検索結果

ケーブルプラス電話サービスの利用を開始する際に必要な機器はありますか。
ケーブルプラス電話をご利用いただくには、ケーブルプラス電話用宅内機器(EMTAまたはHGW)の設置工事が必要です。
なおケーブルプラス電話用宅内機器(EMTAまたはHGW)はレンタル品となり、ご解約時にはご返却いただく必要がございます。
※ケーブルプラス電話用宅内機器(EMTAまたはHGW)レンタル料は、月額基本料に含まれます。
ケーブルプラス電話サービスを契約した場合、電話番号は変わりますか。
番号ポータビリティ制度により従来の電話番号を継続してご利用いただけます。
※一部の電話番号では継続してご利用いただけない場合がございます。その場合は、KDDIより新しい電話番号をご提供いたします。
ケーブルプラス電話サービスは、法人契約はできますか。
お申込みは可能です。また、契約に個人(家庭用)・法人(事務所用)の区分はございません。 但し、ケーブルプラス電話は主に個人のお客様のご家庭での利用に適したサービスとなっており、代表組みやダイヤルインサービスなどの法人向けの機能はご利用頂けませんので、予めご承知置きのうえ、ご加入ください。
FAXは利用できますか。
FAXも利用できます。
ただし、回線状況により送受信できない場合がございます。
また、一部ご利用できない機種がございますが、通常のご家庭用FAX電話であれば概ねご利用いただけます。
※通信モードはG3でご利用ください。スーパーG3モード・G4モード(ISDN回線用)はご利用いただけません。
他社のアクセス番号(事業者識別番号)を頭につけてダイヤルした場合はどうなりますか。
市内・市外・携帯・国際の自動ダイヤルなど、ケーブルプラス電話で提供可能なサービスにつきましては他社の事業者識別番号が付加された場合もKDDIのケーブルプラス電話サービスのご利用となり、その通話料金の適用となりますのでご注意ください。

※電話機のACR機能などで自動的にダイヤルされた場合も同様となります。
※ACR機能付き電話機でACR機能が作動している場合は、機能を停止してご利用されることをお薦めします。
ケーブルプラス電話サービスでは、ACR/LCR機能内蔵の電話機(アダプタなど)を利用できますか。
ACR機能付き電話機でACR機能が作動している場合は、機能を停止してご利用されることをお奨めいたします。電話機の取り扱い説明書などをご確認のうえ、機能を停止してご利用ください。
ケーブルプラス電話サービスに切り替えると、電話の利用方法(ダイヤルのしかた)は変わりますか。
ケーブルプラス電話サービスへお切り替え後も、通常のダイヤル方法と変わりません。ただし、現在のダイヤル方法が以下に該当する場合はご注意ください。
・ISDN特有のダイヤル方法(相手先電話番号に「*」を付けてダイヤルするなど)はご利用いただけません。
・相手先電話番号に事業者識別番号(0033など)を付与しての他社電話サービスはご利用いただけません。発信時は、ケーブルプラス電話通話料金が適用されます。
ケーブルプラス電話サービスに切り替える場合、現在使用しているモデムなどはどうなりますか。
他社サービスでご利用されていた機器を、ケーブルプラス電話で継続してご利用いただくことはできません。モデムなどのご返却などに関してはご契約されているサービス提供会社にお問合せください。
ケーブルプラス電話サービスの通話料はいくらですか。
詳しくは、ケーブルプラス電話のページをご覧ください。
なお実際の請求は、税抜額の合計から税率換算し、端数切捨ての上、ご請求いたしますので、記載表示額の合計とは異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
>>>TCN電話(料金のご案内)についてはこちら
ケーブルプラス電話サービスの契約があれば、電話番号の追加はできますか。
1契約で複数の電話番号をご利用いただくことはできません。
複数回線のご利用を希望される場合、1回線ごとにご契約が必要です。

お電話でのお問合せ先 CONTACT

  • お客様センター

    フリーコール 0800-123-2600 受付時間 10:00~17:00 月曜~土曜(日祝休み)

  • 時間外窓口

    フリーコール 0120-600-155 受付時間 上記の時間以外 ※日・祝日は翌営業日の対応となる可能性がございます。