笹の揺れる和菓子店で名物「松葉最中」をいただこう
その季節にだけショーケースに並ぶ生菓子は彩りが鮮やかなものが多い
業種 和菓子店 お取扱い商品 和生菓子、干菓子 こんなお店です 昭和四年、学生や勤め人の多い神田小川町に「ササマパン店」として開業。アイデア溢れる商品を考案していた初代が、さらに多くのお客様に来てもらうべく茶道のためのお菓子を作り始めたのが、現在の「御菓子処 さゝま」のベースとなりました。 当時は周辺で催されるお茶会に欠かさず行き、お菓子を持ち帰っては自分が思う「美味しさ」を研究する日々。そこで確立されたオリジナルの味が、現在まで受け継がれています。 店内には歴史的価値の高い掛け軸や活花などが風情を添え、訪れるお客様を出迎えています。
お店のイチオシ 松葉最中 薄い最中に上品な餡子がたっぷり挟まった、長年愛されているお店の名物。餡子は雑味の少ない鬼ザラ糖を使用し、混ぜ込んだ小豆の味わいを引き立てたものに。 最中をふちどる曲線は三味線の胴を模しており、表面には初代が愛したという歌澤(三味線音楽の流派のひとつ)の寅派マークが刻印されています。
松葉最中、1個150円(税込)。手土産として買い求める人も多い
お店からの一言